獣医師の仕事の将来について

GoogleのCEOラリー・ペイジやMicrosoft CEOビル・ゲイツ、オックスフォード大学などの今後のビジネスを見据えているTOP層が

口をそろえて語っているのが、「今後10〜20年で今存在している仕事の半分以上は機械(ロボット)にとってかわられる」ということです。

それでは獣医の仕事は今後どのように変わっていくのでしょうか?

ロボットは獣医の仕事を奪うのか?

僕は獣医免許を持っていませんし、ロボットや人工知能の専門家ではありませんので、確かなことは言えませんが、

今後10〜20年でロボットにとってかわられる仕事には、医師・獣医師などの仕事は含まれておらず、ホテルの受付・データ入力作業など

創造性があまり必要ない業種になっています。

人や生き物の命をあつかう仕事ですから、そう簡単にロボットにとってかわられるなんてことは不可能だろうというのは素人が考えても納得がいきます。

でもきっとロボットのおかげで、例えば採血などによる診断結果の分析や外科手術のサポートなど獣医の仕事の何割かはロボットのおかげでより効率化が進むことは想像ができますね。

これからの獣医師の仕事

子育てを終えて少しさびしくなった老人が増え続けていることなども踏まえて今後も引き続きペットを新しく飼う世帯が増え続けると予想されています。

ですので、動物病院での獣医の需要も減ることはあまりないでしょう。

動物のプロの知識から、ペットの飼い方・しつけ方など飼い主へのアドバイスやケアをトータルに行うペットコンサルタントが出てきはじめています。

公衆衛生の分野でも、グローバル化が進む程、新たな病原菌やウイルスの脅威もあり、今後も獣医の重要性は高くなると予想されています。

また、これまでは内科・外科・皮膚科・歯科・耳鼻科など全てを獣医は見ていましたが、それぞれの獣医が専門的な分野を深めていくような細分化の動きも出てきており、これによって各分野の医療技術がさらに高まっていくことが予想されます。

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