獣医学部を卒業した獣医の就職先はどんな状況なの?

獣医の仕事内容。動物病院だけでない人々の暮らしを支える獣医師 の記事では、獣医の仕事内容を紹介しましたが、

それでは獣医師免許を持っている方のうち、どれくらいの割合の獣医がそれぞれの職についているのか紹介していきます。

平成26年 獣医師免許を持っている人は約39,100人

既に引退しているお年寄りの方を含めて、獣医免許を持っている人は日本全国に39,100人いらっしゃいます。

その中で、小動物診療、いわゆる動物病院の先生をやっている方が一番多く、約15,000人ですね。

その次に多いのが、公務員。国が管理している動物園・水族館などを始め、公衆衛生分野などで働く獣医もここに含まれます。

家畜・水産産業に就職する獣医は今後はあまり増加しない見通し

各産業分野別の獣医師の就職状況グラフ

こちらが、獣医学部から毎年新しく卒業する新人が、どの職種に就職しているかのデータです。

動物病院で先生になる人が半分近くいて、次に公務員が続きます。

産業動物分野に関しては、今後も急に減ることはありませんが、日本全国で畜産・酪農をする人口が減りつつあることから、

今後はあまり増加していかないと考えられています。

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