マレーシアで働く。クアラルンプールとジョホールバルで活躍する獣医師

昨今において、獣医師の役割は非常に多岐にわたっていますが、日本の獣医学の知識や実践を海外に教えてあげるようなことに従事している獣医師の方も多くいます。

例えば、マレーシアで働く獣医師Aさんもその1人。

Aさんは、元々日本の動物病院で動物のお医者さんとして働いていましたが、夫の仕事の赴任先としてマレーシアで移住してきました。動物病院での仕事にやりがいも感じていたので、夫のみの単身赴任として、Aさん自身は日本でそのまま働こうかとも考えたそうですが、ちょうどマレーシアでも日本の獣医師が働けるということを知り、自分のキャリアチェンジにもなるので、移住を決意したそうです。

マレーシアで働くためには、労働ビザなどの問題もありますが、昨今では現地採用としてマレーシアのクアラルンプールで働く日本人が急増していて、求人を見つけて採用されればそのまま労働ビザを会社に取得してもらえるのだそうです。

Aさんは、海外就職.bizのマレーシアで働く方法という記事などをみて情報収集を行い、現地の動物病院や動物園などに応募したそうです。元々、学生時代の留学もあって、英語力に素地はあったので、オンライン英会話で短期集中して昔の英語力を取り戻して面接に挑んだ結果、無事採用となったそうです。

 

今では、クアラルンプールで獣医として忙しく働いており、ちょくちょく出張で、動物が非常に多くて有名なジョホールバルなどにも出向くそうです。

海外の病院はまた日本の病院とは違った方針で、運営されており、診断内容や処方内容に違和感を覚えたり、方針になじめないと感じることもあり、やはり違った文化の海外で働くことの大変さが身にしみて体験しているそうですが、自分のキャリアとして良い経験が出来ているとやりがいを感じてもいるそうです。

日本の獣医師のなかでも、最近は海外に出て働く人が増えており、Aさんもその中の1人ということですね。

 

 

 

 

 

 

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