鹿児島大学 共同獣医学部 獣医学科 学費・入試科目・受験料・募集人数・特徴を確認

鹿児島大学 共同獣医学部 獣医学科の募集要項、試験科目、受験料、学費、カリキュラム、偏差値、ボーダーライン

2016年度募集要項

募集人数 センター試験日 二次試験日
前期 21名 1/16(土)
1/17(日)
2/25(木)
後期 6名 1/16(土)
1/17(日)
3/12(土)

受験料(2015年度参考)

17,000円

入試難易度・偏差値・ボーダーライン

得点率 偏差値
獣医(前期) 80% 62.5
獣医(後期) 83%

※入試難易度(ボーダーライン)について
ボーダーラインは河合塾が設定した合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。ボーダーラインにはセンター利用大(短大)用に設定されているボー ダー得点率と、国公立大の個別学力検査(2次試験)および私立大・短大・専門学校等の一般入試用に設定されているボーダー偏差値があります。なお、本一覧 は2015年度「第3回全統マーク模試」の結果からみた難易予想を示したものです。

※ボーダー偏差値について
河合塾設定による各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。なお、ボーダー ラインの設定基礎となる2015年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定で きなかった場合、ボーダーフリーとなり空白で記載しております。

入試科目

前期

センター試験

  • 国語
  • 地理歴史(世界史B、日本史B、地理Bから1科目選択)
    または公民(倫・政経)
  • 数学(Ⅰ、Ⅰ・Aから1科目。Ⅱ、Ⅱ・Bから1科目)
  • 理科(物理、化学、生物から2科目選択)
  • 外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験

  • 数学(Ⅱ・A・B)
  • 理科(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から1科目選択)

後期

センター試験

  • 数学(Ⅰ・A、Ⅱ・B)
  • 理科(物理、化学、生物から2科目選択)
  • 外国語(英語<リスニング含む>、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目選択)

2次試験

  • 面接

学費

  • 入学料:282,000円
  • 授業料:535,800円(年額)
  • 入学時諸経費:31,840円
  • 初年度に必要な教科書代:50,000円程度

鹿児島大学 共同獣医学部 獣医学科の特徴・カリキュラム

鹿児島大学 共同獣医学部 獣医学科の募集要項、試験科目、受験料、学費、カリキュラム、偏差値、ボーダーライン

2012年から山口大学との共同獣医学科となり、
山口大学の特色「伴侶動物の高度獣医療」と鹿児島大学の特色「産業動物の高度獣医療」を併せ持つより高度で専門的な教育を実現した。

一部の専門科目は、テレビ会議システムなどによるリアルタイム遠隔講義システムで両大学同時に授業を行い、同じ専門教育科目を同じシラバスと時間割で受講する。

動物と人間の健康増進のため、研究、教育、地域へのサービスを通じて獣医学を発展させることを目指している。

「動物との共存により人々は豊かになる」を目標に掲げ、動物の疾病の診断・予防・治療法を学び、人間が健康な生活を営むために必要な食品や医療品、環境の安全性の確保、動物の生産性を向上させるための教育研究を行う。

カリキュラムのポリシーは以下のとおり。

  • 生命倫理と獣医倫理に関する知識を身につけるために、斉一教育科目に導入科目を配置する。
  • 動物体の構造と生理機能、生体に作用する化学物質と作用機構についての基礎知識と動物生命科学の研究を行うための技術を身につけるために、斉一教育科目に基礎獣医系科目を配置する。
  • 病気による動物体の変化、病原体の構造と病原性、感染症の予防と制圧に関する知識と技術を身につけるために、斉一教育科目に応用獣医系科目を配置する。
  • 伴侶動物の病気とその予防・診断・治療の知識と技術を身につけるために、斉一教育科目に臨床獣医系科目を配置する。
  • 産業動物の病気とその予防・診断・治療、生産性向上と食の安全についての知識と技術を身につけるために、斉一教育科目に臨床獣医系科目を配置する。
  • 獣医学の高度な知識と国際社会に貢献できる能力を身につけるために、アドバンス教育としての専修教育科目を配置する。

10の研究室が設置されている。

家畜解剖学教室

家畜・家禽の骨・筋および臓器の構造を肉眼や光学・電子顕微鏡で観察し、形態と機能との関連を研究する。

家畜生理学教室

生理学・生化学の教育のほか、ビタミンやタンパク質の機能、神経と筋の機能や動物の行動について研究する。

家畜病理学教室

肉眼や光学・電子顕微鏡での観察による家畜・野生動物の疾病について解明する。

家畜微生物学教室

細菌・ウイルスなどの微生物とその病態を解明する。

獣医公衆衛生学教室

動物の病気のヒトへの感染予防、微生物や化学物質による食品汚染の防止・安全性確保について研究する。

家畜内科学教室

家畜の内科病の原因・診断治療、イリオモテヤマネコなど野生動物の血液学的研究を行う。

家畜外科学教室

各種動物の外科病の原因・診断・治療(手術)法・麻酔の基礎と臨床について研究をする。

家畜臨床繁殖学教室

各種動物の、優秀な形質を持つ子孫を繁殖させるため、繁殖障害は胚移植、先天異常、乳房炎の研究を行う。

産業動物獣医学教室

ウシやブタの病気の予防、食肉安全性の確保について考え研究を行う。

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